2021-04-09 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
だから、インド軍と中国軍がタイの田舎町で、小学校、そこで協力して多目的教室を造るということの意義というのは非常に大きいというふうに私は本当に思っております。 しかも、そういった人道支援とか災害救援を一生懸命やるということは対テロ戦につながるというふうにアメリカはいろいろなレポートで書いているんですね。
だから、インド軍と中国軍がタイの田舎町で、小学校、そこで協力して多目的教室を造るということの意義というのは非常に大きいというふうに私は本当に思っております。 しかも、そういった人道支援とか災害救援を一生懸命やるということは対テロ戦につながるというふうにアメリカはいろいろなレポートで書いているんですね。
そして、二〇一七年には、このコブラゴールド二〇一七、地域の協力を強調するというか、エンファサイズしたというふうなタイトルの記事がありますけれども、二〇一七年のコブラゴールドの中国の参加を見てみると、非常に興味深くて、インドと中国が一緒になって、タイの田舎町にある小学校で多目的教室を造った。
私は、ある鳥取の田舎町に行って高齢者のドライバーの調査をしたら、九割の人が運転をして、今後やめるつもりがない。そして、これをどうするかというお話もなかなかまだまだ先の話で。そして、なおかつバリアフリーとあわせて一体的にやらないといけないというのが、この三番の問題というふうに考えております。 あと、参考についてはお読みいただければと思います。
廃業できるというのは、どちらかというと黒字だから廃業ができるのであって、大切な経済基盤と人を雇用している部分がなくなることでありますので、それでは、うちが担当している田舎町なんかでは、やはりあるべき業態がないと町のなりが崩れてしまいます。
田舎町がいいという若い人たちを招き入れるということも大事だと思いますが、もっともっと構造的に、ボリュームも大きくやるとしたら、高齢者を一つの軸として考えるべきだと思うんですよね。 自治体の方々に聞くと、及び腰な理由は、自治体の負担がふえるというふうに思っています。
そのときに田舎町に行きました。その田舎町はまさに人口一万人あるかないかのところなんですけれども、ビストロみたいなところでワインとチーズとパスタを食べたわけなんですけれども、このワインが余りおいしくないんですね。 余りおいしくないねという話を、そのお店で飲んでいる人に通訳の人が言ったんです。そうしたら、そんなことは俺もわかっていると、その現地に住んでいるワインを飲んでいた方が言ったんです。
田舎町にしては非常に規模の大きい花火大会もあって、ちょうど子供を連れて夏休みに帰省するには非常にいいきっかけといいますか行事といいますか、ということで、観光資源として大きな役割を果たしていた。そういう意味でも、海水浴場、砂浜というものは大きく期待されるところであります。
小さな田舎町だからといって、こんなことが行われていることを放置していていいんですか、法務省、警察庁。誰もこれは、政党とか政治家にかかわらない問題だと私は思うんですよ。 それで、二〇一四年の国連自由権規約の委員会も、このような、公選法はいろいろ問題があるんです、前近代的な公選法の規定が撤回されない現状であっても、表現の自由等へのいかなる制約も控えるべきと勧告しているんですね。
すごいな、この田舎町にビルが建つんじゃないかって、東京みたいになるんじゃないかというような夢を膨らませていたと。 でも、実際に自衛隊の皆さんが到着をされたとき、オランダ軍に護衛をされながら入ってきたと。イラクの人々、サマワの人たちは本当に腰を抜かしたとNGOの方々は言われるんです。おかしいじゃないか、どういうことなんだと、話が違うじゃないか、どうして軍隊が来るんだよって。
はっきり申し上げて、私が地元で納めている介護保険料と、私の両親が今暮らしている、基本的に九州の田舎町ですから保険料は倍近く違うんですよね。私は、もし倍になったとしても、自分の両親が世話になっている地域に介護保険料を納めたいと思いますが、そのようなことを是非検討していただきたいと思いますが、平副大臣、いかがでしょうか。
京都の亀岡という小さな田舎町で、あれだけの悲惨な事故、重大な事故というのを身にしみて感じさせてもらった上で、自分はいろいろな部分で、テレビ等で露出が多いか、やんちゃに見えるか、そういうところで自分でも反省する点はあるんですけれども、ただ、自分にとって、娘が病院からやっと帰ってきて、二十六歳の娘がまた検視され、事故であるのに殺人事件であるかのような検視、二十六歳であっても。
○国務大臣(安住淳君) これは、宮城県もさることながら、小さな田舎町ほど大変なんですね。宮城県でいうと、私が見ている限りではやっぱり南三陸、女川、特にこれ職員亡くなった方々の多い地域では今応援体制を最初築いたんですね。ところが、このローテーションでいうと年が明けてから地元に帰っている方々が多いと聞いております。
私自身、香川県の小さな田舎町の田んぼの真ん中で生まれ育ちましたので、農地や農業あるいは農村風景の持つすばらしさというのは身をもって感じてきております。
北杜市といえば、一流の田舎町だ。私ども、バブルの時代に、東京をまねしようとは言わないけれども、東京の豊かさを、追い付こうとしたことも確かですけれども、都会の豊かさを求めるよりも、肩を並べるよりも、自然を生かした文化の薫りのする北杜市に位置付けよう。具体的には、長期滞在型リトリートの杜宣言もしました。これは、成熟社会で重視されるのは心の豊かさではないか。
しかも、それらが、同業者の競い合いによって静かな田舎町が商業戦地と化しているような状況でもあります。そのような中、従来は青少年スポーツなどを担ってきた地域の若者たちも、地元地域では働く場所もなく、生活をするために仕事を求め、出ていくという状況にもあります。 こういったことは、例えば青少年スポーツを担う教育界では全く担うことのできない問題でございます。
それは、例えば私の地元でもそうですし、皆さんの地元でもそういう町があると思いますが、特に田舎町なんかでは物すごい高い落札率がずっと続いている。九八%ぐらいの落札率がずっと、もう十年、二十年ぐらい続いている。こういったことに対して、余り証拠が出ていなくても、普通に考えたら、ややおかしいな、談合の可能性は非常に高いんじゃないかというふうに思うところがあるんですね。
公立藤田病院は、所在地が国見町にあり、田舎町でも病院があるということが、地域住民の健康の維持と福祉の向上、ひいては地域の発展に貢献してきた大きさははかり知れません。近くに病院があるということで、病気の軽いうちに治療を受けることができ大病になる人が少ないことから、国民健康保険料についても比較的低く抑えられてきました。病院の経営も数年前までは健全経営を維持してきました。
私、生まれは山口県の宇部という田舎町でありますので、田んぼがたくさんある中で育ったんですけれども、かといって、そんなに農業に精通しているとはもちろん申し上げるほどの知識はありません。しかし、幸いにして、この数年間、二田先生の地元の秋田を含めて、あるいは北海道や九州、多くのところでいろいろな農業を見てまいりました。
そして、国境はハリネズミのように武装されて、国民皆兵、一年じゅうスイスの田舎町のどこかを教練のカーキ色の歩兵や訓練中の兵隊が歩いている。
もちろん、鳥取県や島根県のような山陰地方の田舎町に来て、何でもしゃべったって後で問題になることはないなんて思われないでしょう。だから、そういう意味でも本当に気をつけて話していただきたいと思うんですよ。 しかも、大臣、もう一つ残念なのは、一月十日にその発言をする、翌日は多磨全生園療養所に行くという日程がもう既にわかっているわけでしょう。
○榛葉賀津也君 今回、郵便局だけではなくて、他の金融機関には、外務省と財務省と経済産業省の連名で、テロリスト等やタリバン関係者に対する資産凍結の措置というようなメールで、約四百名くらいのテロリストの名前がずらっと行っていまして、私の田舎町の特定郵便局も、そして信用金庫等もこのリストを実は全部持っているということで、外国人の方、外国人の方だから疑うというわけではございませんが、当然、そのリスクマネジメント